後継機でもPS(パイプシャフト)の加工が必要な給湯器の交換

2023年11月20日 |  水まわり工事事例

給湯器交換のご依頼

横浜市の賃貸アパートの入居者様からお湯が使えなくなったとのご連絡を頂き、給湯器の交換をしてきました。

普段の生活でお湯は必要なものですので、早急に対応するため、現在ついている給湯器の後継機種の給湯器での交換で対応しました。

給湯器設置工事内容

現在ついているノーリツの給湯器から、同じノーリツの後継機の給湯器に交換ですが、後継機の給湯器の方が5cmほど奥行が厚い設計になっています。

そのままの状態で取り付けると、給湯器が入っているパイプシャフトの扉が閉まらない状態でした。

お客様とご相談の上、扉を切断して給湯器だけ出る形にして設置しました。

後継器だとしても、様々なパターンで設置の仕方がありますね。

後継機でもPS(パイプシャフト)の加工が必要な給湯器の交換 写真

ご相談は無料です。お困りごとがありましたら、是非一度お問い合わせ下さい。

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